KAT-TUN 10Ks 東京 4/30 MC 前半
中「今回のライブはアルバム中心に構成されていてアルバムもランキング1位取らせて頂きましたありがとうございます」
亀「今回は10周年のお祝いをKAT-TUNと皆さんだけの空間でどうにかやりたいと言うところからやらせてもらって今のアルバムもそうですけど皆さんのリクエストの曲を全部!入れてます」
中「事前に募集したんですけど15曲ぐらいね」
亀「曲セットリストって言うんですけど半分ぐらいはみんなが決めてるようなもんだから」
中「だから何かあったら皆さんのせいですよってことですよ!」
客席「え〜!」
中「このライブが悪かったなって評価があったら皆さんのせいです」
亀「中丸くんが言いたいのはそれだけ運命共同体だよってことですよ」
うまい!w
客席「きゃー!」
中「俺が本当に言いたいこと伝わってなさすぎるー!」
www
中「KAT-TUN的には初めてですよね!バックダンサーもつけずJrも付けず、 3人だけで勝負してみようって」
上「本当に貴重な時間ですね」
中「純度100パーセントです!」
亀「すごい今回は特別なツアーになってるんじゃないですかね」
中「いやーオシャレですね、亀梨くんはー。セクシーさが減らない!10代20代のセクシーさをキープして大人のセクシーさも出してると思うんですよ」
客席「フゥ〜!!!」
恥ずかしそうにTシャツに空いてる穴をホジホジするかめちゃん。
中「なかなかそんなにいっぱい穴空いてるTシャツは恥ずかしくて着れないっす。それがセクシーですよ」
亀「…いやん♡」
照れてなんにも言えなくなったときの亀梨くんがとてつもなく好きですw
中「それで今回直さないといけないと思ったのはやっぱセンターずれてんだよね?昨日は俺のせいって言ってたけど!確かに俺がセンターに入ればきれいにシンメトリーになると思うんですよ。でも俺黙ってたの!見てたの!2人の動きを!自然にその位置入ってたから!」
細かいwww
上「俺らは… 」
中「俺より先に入ってた!」
上「俺らはいいんだよ」
中「いい加減4の感覚を忘れろ!」
亀「そういうことじゃないんですよ!なるべくこっちのお客さんにも近くで見てもらおうと」
上「お前でも結局こっちからこっち(センターより亀寄り)いってるじゃん!」
中「ちゃんとバランス考えてしようって昨日話したじゃないですか!」
上「いいっすよ別にそっちで2人で話せば!なあ〜?いいよな〜?」
上手のお客さんに問いかけるすねぽむ可愛い。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
中「グッとくる!」←?!
中「とりあえず場所だよ!」
亀「そんなに近づきたいの?」
中「近づきましょうよやっぱり」
真ん中にギュッと寄る3人(っTωT)ノ
亀「この距離で中丸と話すとは」
中「公式ではあと2回位しかないっすから」
公式ではね♡(ニヤニヤ)
亀「この距離で中丸と…」
って言いながら鼻くっつきそうなくらい中丸くんに近寄る亀梨くん_:(´ཀ`」 ∠):_ ...
いつもならここで中丸くんが真顔でフリーズするか笑いながら逃げるかなのに!!!
Σ(´Д’)(ε冫、)〜♡
あいつ亀梨くんにチューしようとしやがった!!!あのプルプル唇を奪おうと!!!(※フリです)
不意打ちでスッと首を右側に傾けて伏せ目がちで、顎あげて、って亀梨くんの唇ギリギリを狙う帝王中丸雄一よぉ!!!
亀梨くんは亀梨くんで中丸くん大好きなくせにあっちから迫られると急に顔真っ赤にして逃げるしよぉ!!!
中「亀梨くんってさ、俺に結構アプローチする、あれ、あるじゃん?こんなやつ」
ってくねくねしながら中丸くんに寄ってくる亀梨くんの絡み方の真似しだす中丸くん
亀「おま!バカにしてんだろ!もっかいやってみろ!バカにしてんだろ!」
(冫、)クネクネ
亀「俺絡まなくね?最近!」←照れてる
中「最近は減った!」
最近絡まなくなったこと自覚してる亀梨くんと、絡み減ったことに気づいてる中丸くん…
亀「最近絡まないもん!」
中「俺、なんか考えてたんだろうね頭の隅っこで!」
亀梨和也、押して押して押して引く戦法まさかの成功www
中「なんか返さないとって思ってたよ!」
亀「いやライブのときの楽屋とかはさ、結構距離あるじゃん?普段の生活で!普段から俺中丸と移動のときこんなふうに(中丸くんの肩にアタック)やんないでしょ?」
上「いや、ごめんごめん、普段からあなた結構やってますよ?」
Σ(´Д’)「?!?!」←超驚いてる
上田竜也からのタレコミキターーー!!!
亀「ちょっと!濡れ衣やめてもらっていいっすか?」
中「じゃあ10年分の不満言ってこうぜ!」
亀「いいよ」
中「ひとつだけ言わせてくれ!まじでカンチョーはやめてくれ!」
亀「それは…大丈夫だって!」←何がw
中「11年目だからすっきりしたいじゃん!」
亀「カンチョーですっきりしたい…」
中「カンチョーすっきりしねぇんだ!」
亀「でもなかなかライブとかじゃないとこうやってくっついてさ、できないじゃん」
中「ライブだからこそできる距離とかありますからね」
亀「だからスペシャルな空間を楽しみたいと言う思いの中でこの10年やってきたわけですよ」
中「でも、じゃあ今後の対応として(亀梨スキンシップの)受け方をどうしたらベスト?」
亀「こう、ん〜行かないっていう感じ」
中「あ、もう無でいいの?」
亀「で、僕も行かないっていう」
中「それは寂しいじゃん!」
はい本音出ましたー!
亀「まぁ今後続く中で色々な形があっていいんじゃない?ってことですよ」
中「じゃあ各々でいいのね!」
亀「俺のこういう(中丸くんに近づく)のに答えられるように、修行しといてください!」
中「わかりました!じゃあ充電期間はそれをがんばります!」
後半に続く