つまんない時計はめたらつまんない時間過ごすのよ

KAT-TUN、亀梨和也、ライブ・舞台レポ

10Ks in 大阪 4/20 MC


中丸「どうもみなさん改めまして、KAT-TUNでーす!」

ヲタ「イエーイ!」

中丸「椅子に座ってくださいさぁい!」

亀梨「すごいあついねぇ。亀汁が出まくりだよ」

中丸「亀汁ですか。亀梨くんが掻いた、汁。」


中丸「オープニングのとき涼しいかなって思ったんですけど間違いでしたね!熱気ですかね。さぁ!と言うわけでやって参りました!こないだ名古屋公演が終わって大阪に来るのは久しぶりなんじゃないでしょうかぁ!」←言い方が棒

亀梨「大阪はさぁ、KAT-TUNとしては色々思いがある地で、11回公演やらせて貰ったりとか」

中丸「振り返ります?」←嬉しそう

亀梨「カウントダウンもここでやってますからね。思い出がいっぱいだよね」

中丸「思い出がたくさんですー。」←言い方が棒


中丸くんちょいちょいコメントが棒(笑)


中丸「今回は事前にファンの皆さんに募集したんですよね。それの上位何曲かをライブに取り入れてやってるってことなんですよね」

亀梨「ありがたいですよ〜、10周年でやりたいやりたいとは言いつつ、どこまでできるのかなと思ってましたけど」

中丸「9年目のとき言ってましたもんね!」

上田「だから今回の構成は10周年だからこそできる曲目になってますね」←やっとしゃべった!

中丸「わー、わかりやすい説明ありがとうございますー!」

亀梨「ど頭出てきてGOLDって曲知ってる人も知らない人もいると思うんですけどやらせてもらって、あれ自分たちが16?」

中丸「高校生くらいのときですね!」

亀梨「だから俺とか上田が16、7歳で中丸がちょうど32歳ぐらいのときに(ニヤニヤ)」

中丸「なんで入りたてでもうジャニーズシニアなの!おかしいだろお前ら!」

亀梨「僕はずっとそういう扱いでこの10年間やってきましたけど(笑)」

中丸「バカ野郎!…上田と同級生だよぅ」

亀梨「上田と同級生…?さっき楽屋で上田と赤いちゃんちゃんこ買わないとなって」

上田「相談してたね」←しゃべったぁ!

中丸「60歳じゃないよぉ!」

亀梨「それ(メガネ指差して)だって新聞とか見ずらくなって?」

中丸「老眼じゃないよぉ!名古屋公演ではなかったけど今日の公演は俺をいじるってやつ?」

亀梨「3人のMCの形を模索しないとね。フッフッフッ(笑)」

中丸「3人の体制になって初めてだから今関係性を作ってるんですよね。いじられキャラ…断る!」

亀梨「じゃあ俺やるよ…(挙手)」


ダチョウ倶楽部のくだりなのに上田くん喋らなすぎて続いてくれなくて困惑する亀梨くん(笑)


上田くんがノらないので

中丸「…どうぞどうぞ」


ポケ〜としてた上田くんが急にハッとして

上田「じゃあ俺がやるよ!」

亀梨「いいよじゃあ俺がやるよ!」←嬉しそう

中丸「いいよ俺やる俺やる!」

たっち「じゃあ…どうぞ…」


中途半端!(笑)


中丸「3人だとまさにダチョウ倶楽部できるね!」

名案!みたいな顔しないで!(笑)


中丸「人数が減ったとか思わなくていいの!」

亀梨「この際グループ名『KAT-TUN倶楽部』にする?」

中丸「ごめん、聞こえなかった」

亀梨「遠くなったねぇ?遠くなっちゃったのぉ?」

嬉しそうにニコニコお爺ちゃんに近づく孫かわいい。


からのロバ丸タ〜イム!


中丸「こういう機会じゃないと昔のこと振り返ることないじゃないですか?思い出話どうですか?」

上田「俺久しぶりの大阪ってことで気合入れて来たんですけど、あの〜、財布忘れてきました!」

中丸「スター過ぎるわ!」

上田「飛行機で気付きました!」無邪気。

中丸「まぁどうにかなりますよね」

上田「この変に(爺孫の方指して)面倒見てもらって(笑)」

中丸「タチ悪いわ!」

上田「でも驚きですね!財布を持たないで歩くって!」無邪気。

中丸「でしょうねぇ!てか懐かしエピソードじゃないし」


亀梨「懐かしいエピソードといえば…小2の春ですかねぇ」

ロバ丸の話聞いてニコニコしてた亀梨がここで口を開きましたが話が長すぎるので少し割愛(笑)


・ドリボで外に出歩けなかった話

・息抜きが欲しかった話

・子供だからお弁当だった話


中丸「17、8で舞台やってたの?」

亀梨「…はぁい」

上田「亀梨くんて最年少座長でしたっけ?」

亀梨「いや〜正式にはそういう風には言われてないんじゃないですか?(笑)」(なぜかここで吹き出す亀梨くん可愛い)


ここで汗を拭く中丸くんがモニターにうつる。


ヲタ「クスクス…」

中丸「別に今面白いことしてないからね!100歩譲ってメンバーのイジりはいいよ?!お客さんのイジりは許さない!」

ヲタ「(笑)」

中丸「ずっと思ってたけど間違ってんかんね!亀梨くんとか上田くんがやるのは面白いかもしれないけど…絶対受け付けないからな!」

上田「中丸くんそれ芸人さんの発想ですよ」


亀梨「僕の思い出話…」

中丸「(あ、いけねって顔)」

みんな聞いてあげて!亀梨くんの長い話!←


・色で楽しみを見つけたい

・(冫、)17で食で楽しみ見つけたいなんて思わなかったよ!

・たこ焼き食べてた

・あるとき塩タコとかネギポンが出てきた


亀梨「ネギぽんにどんだけ癒されたか!!!」力説。


亀梨「ここ10年くらいじゃないネギぽんとか出てきたの」

中丸「全然会話してくんね。一気に距離生まれたよ今」

上田「でもネギぽんとかって東京じゃねぇの?」

亀梨「ノーノーノー!」

上田「ノー?」

亀梨「ノー」

中丸「ノー?」

亀梨「ノー!」

中丸「イエスイエスイエス!」

亀梨「ノーノーノー!」

中丸「ノーノーノー!」

亀梨「俺たち楽屋でこれだけでかいわできるんじゃない?(笑)」


謎のくだり突然の終了。


中丸「確かに大阪は美味しい食べ物多いね」仁王立ちで膝のストレッチ開始。

亀梨「なんで膝のストレッチしてんの!いじるなって言うくせにさっきから汗変な風に拭いたり〜」

中丸「ごめんごめん、言わなきゃバレないことを言ったら面白くもなるし」ここよく話の筋がわからなかった(笑)


中丸「かっこよく言ってみ?今の動き」

亀梨「…うん」はい素直。


亀梨「すげぇ、スーパーサイア人になろうとしてるんじゃ…」

中丸「…ごめんな?」


和也悪くないよ!悪くない!今のはお爺ちゃんのせい!


亀梨「こゆこと…?」不安気。

中丸「じゃあやめていじるの!」

亀梨「だって!上田くんどうですか?会話してて横の人がストレッチし始めたら」 


難しいお話されて上田くんに助け求める末っ子。


上田「俺普通に後ろから見ててトイレ行きたいのかなって」

ヲタ「(笑)」

中丸「トイレ行きたい人じゃないよ!本当にアイドルのライブかよ!」

亀梨「俺たちは…(吐息交じりで)アイドルだよ…」

ヲタ「フゥ〜!」


中丸「そんで個人的な話なんですけど、僕名古屋でGOLDのとき双眼鏡持ったんですけど全然ウケなくて!」

上田「ウケたかったの?」

中丸「ウケたかったと言うか『懐かしい〜!それそれぇ!(ギャル風)』って言うのが欲しかったの!」

上田「それこの人数です確認するの無理だぜ?」

中丸「それはそうなんですけど、それは俺が悪かった」

亀梨「で、今回は?」

中丸「なので今回は変えました。刀持ちましたよ」

亀梨「…」

中丸「皆無でしたよ」

亀梨「だって今(客席見て)『あ〜』って感じだったよ」

中丸「昔のなんかやってませんでした?高校生の頃なんか持ってませんでした?」

亀梨「僕は、強い気持ちを持ってました!」

ヲタ「(拍手)」

亀梨「上田くんは?」

上田「自分は…諦めない気持ちを持ってました!」

ヲタ「フゥ〜!」

亀梨「じゃあ、中丸くんは何を持ってたんだい?!」

中丸「僕は!筒と刀を!面白く持ってました!」

ヲタ「(笑)」

中丸「いじんなよ!」

亀梨「流れ!なーがーれ!」

中丸「3人になるとこんな会話になるの?どーする?どーするどーする?!」投げやり。

亀梨「じゃあ俺と上田が落とす流れMCマスター(中丸くん)やれば」

中丸「でも俺、人のこといじるとかあんまやんねぇ…」

亀梨「(笑)」

中丸「KAT-TUN11年目からはフラットに行こう!無理してる!」

亀梨「僕が?」←この言い方が可愛かった

中丸「(スルーして)笑いを取ろうと無理してるよ!」

亀梨「え、そういう場じゃねーの?(笑)」


亀梨「じゃあ普通の会話しましょうか」

中丸「うん」


普通の会話スタート。(一応お伝えしておきますが上田くんもちゃんといますずっといます。)


亀梨「どーですか中丸くん」

中丸「今回グッズもこだわりましたね」

亀梨「まぁ結構こだわりましたねー(投げやり)」

中丸「なんかありますか?」

亀梨「時計とか10周年にちなんだものとかなんかいつも通りな感じでやりましたはい(投げやり)」

中丸「普通の時計じゃないと?」

亀梨「あーなんか10年なんで一緒に時間刻みましょーみたいな(投げやり)」


中丸「…うん、いいこと言ってる風だけど会話がつまんねぇ!」

亀梨「普通でいいって言ったから。俺楽屋でこんなもんじゃね?」

ここの言い方が拗ねた小2だった(笑)


中丸「…うん」

亀梨「あははは!ははは!」

ハスキーボイスでケフケフ笑ってるの超可愛いおかめちゃん。+゚(゚⊃ω⊂゚)゚+。


亀梨「どう?いつものでいい?中丸さん」

中丸「はい」

亀梨「コンサートバージョンでいいですね?」

中丸「そうしましょう」

亀梨「じゃあ遠慮なくやらせていただきます!」←ニッコニコやん!

中丸「そうだ皆さん…」

亀梨「なかまるぅ!その衣装さぁ!」

中丸「おいおいおい!」


解禁した途端いきなり絶好調!無邪気!可愛い!


中丸「次の段落行こうとした所だよ!」

亀梨「すみません、どーぞどーぞ」突っ込まれて嬉しそうにニコニコ笑う亀梨くん。


中丸「皆さんのおかげでアルバム1位が取れました!」

たっち「ありがとうございます!」

中丸「知ってる?手前味噌の話していい?!」

上田「味噌の話はやめて貰っていいですか?」上田がしゃべったあああああああああ!!!!

中丸「手前味噌ね?」

亀梨「味噌食うのはライブの後にしてくだせぇ!」

中丸「おっけーい!」


中丸「…」

上田「諦めない気持ち!!!」

亀梨「強い気持ち!!!」

たっちの言い方が可愛いひたすら可愛い!!!うわあああああ!!!


中丸「そうだね、折れない!俺、折れないっ!」

亀梨「よしおっけーい!」

中丸「手前味噌になっちゃうんですけど!」

亀梨「手前味噌どうぞー!」

中丸「アルバムが連続で1位取れたでしょうっていう賞ですね!」???

亀梨「ありがたいですよね、いろんな事ある中で…クフフ(笑)」


ここでおもむろに水を飲みだす中丸くん(笑)


上田「真面目な話してるときに…」

亀梨「突っ込まれたくねぇのか突っ込まれたいのか、はっきりしるぉよぉ!!!(巻き舌)」

中丸「ごめん、普通に給水してた。どっちの方向性も考えてなかった。ただ目の前に水があったから飲んだ」

亀梨「3人だからそういうの目立つんだよ?」

上田「…ダッセェ眼鏡しやがって」

中丸「眼鏡はバカにしないで!!!」

ヲタ「(笑)」

中丸「あー、今日のMC思わしくないわ」

亀梨「じゃあ上田、中丸がテンション下がったら困るからちゃんと謝ろうよ」

上田「そうだな」

中丸「いやいいよ」

亀梨「俺らのせいなんだろ?」


亀梨くんが反対側にいる上田くんの腕掴んで自分の方に連れてきてちっちゃい組がぴったりくっついて並んでるのがモニターにうつる。可愛い。


(´н')(´・ω・`)…


亀梨「こんなことステージでやりたくないけど次出てこなくなると困るから〜。過去に出てこなかったメンバーいたじゃん(笑)」

中丸「やめろ(笑)」

ヲタ「(爆笑)」

亀梨「そういうの嫌だからちゃんと謝ろ?!」

中丸「お客さんがなんのこと?ってネットで調べるだろ!」

上田「今なんか俺の話みたいになってるけど俺じゃねぇからな!」

亀梨「そういうのもあったし、ちゃんと謝るよ」


(冫、)←覚悟を決めた顔


(*´∀')(´・ω・`)「「おじーちゃん、ごめんなさい」」


可愛いうわあああああああああああああ!!!だれ双子にこんな技教えたの!!!だれ!!!だれなの!!!


中丸「あーやだやだ!」

亀梨「ははは!」

中丸「あとさ、上田くんさ、一つだけ触れていい?…なんか傷みたいなのついてるじゃないですか?それなんすか?」

上田「え?!お前忘れたの?!」

中丸「…え?」

上田「お前がやったんじゃねぇか!」

亀梨「上田大丈夫かようえだああああ!!!」

中丸「それ始めると間延びするからー」

亀梨「お前のその伝説の左爪…っ」


左爪wwwwwwwww


中丸「シャーーー!」

亀梨「触れていいのそれ」

中丸「名古屋で触れないで終わったからさぁ、触れた方がいいと思うんですよ」

上田「触れていいよ?」

中丸「じゃあ、なんですか?」

上田「お前の刀みたいなもんだよ、海賊のテーマに合わせたことをしたって言う…俺間違ったことしてますかぁ〜???」ますかの言い方が可愛い。


中丸「聞いてみたら普通だった」

亀梨「好きにやろう」

中丸「気になるお客さんいるかなと思って。上田くんの頬なんか怪我してるぞって」

上田「大丈夫。俺は元気です」

中丸「やられた人のコメントだよ(笑)」


・10周年の節目にドームツアーやらせてもらえてありがたいなって話

・九州震災の話

・募金箱設置してるので詳しくはジャニーズウェブで確認してくださいとのこと


亀梨「こうやって今日集まれてることができてるのは当たり前じゃないんだって思いますし、今日本来来るはずだった、来れなくなった方達もいらっしゃるかもしれませんから、その人たちの分も俺たちが全力でひとつになって、これが終わった後にお友達とか知り合いがいたら分けてあげて欲しいなって思いますので、後半戦も皆さん気を抜かずにひとつになりましょう。よろしくお願いしまさす」

上田「こういったことが力になると思うのでご協力お願いします」


MC締め


ドリンクカゴに戻す中丸くん。(何してか見てなかった)


亀梨「それでは中丸くん」

中丸「はい、気にいらねぇ!気にいらねぇ!別に今ふざけてないのにふざけたでしょみたいな空気出したよお客さん!」


ドリンクとタオル入ったカゴに片付ける亀梨くん。

亀梨「俺が一番年下だし片付けるよ。荷物は大丈夫ですか皆さん?」

上田「はい」

中丸「大丈夫です」

亀梨「じゃあぼくが持ってきますから」

中丸「おぅ…(低音ボイスで)よろしく」


はけてくタッチ。


中丸「後半戦はですね、この船に乗ってKAT-TUNの時空の旅に出掛けたいと思いますね!」

亀梨「いやその話聞いてないなちょっと待ってくれ!!!」

すかさず舞台裏から戻ってくる亀梨くん(笑)


中丸「なんでだよ…!MCの締めに入った所からカットインするの無しにしようぜ今後!!!」


めっちゃ怒ってるwwwwww


亀梨「はい!すみません!わかりましたぁ!」


中丸「さぁ、それでは、この船に乗ってKAT-TUNの時空の旅に出掛けたいと思いまーす!」(2回目)


中丸「出航でえええええす!!!」